高級ヴィンテージマンション

コーラル 加藤です。

今日は、高級ヴィンテージマンション『テラスハウスヴィップス長者丸』のご案内です。

テラスハウスヴィックス長者丸


ヴィンテージマンションとは、ワインと同様に、ただ古いというだけでなく年数が経っても高い価値を保ち続けるものを指す。


立地、デザイン、管理といった条件がそろい、その価値を多くの人たちが認め、「ここに住みたい」という人が絶えないのがマンションを言う。



さて、『テラスハウスヴィップス長者丸』は品川区上大崎2丁目のマンション。

昭和52年の3階建ての低層マンションで目黒駅から徒歩7分の好立地。

このマンションのあるエリアは、長者丸と呼ばれている高級住宅地

戸建てが中心のエリアでマンションは少ない。

高台で閑静な住宅地に立つ3階建ての2階部分にあるこのお部屋。

『48.98m2・使い勝手の良い2LDKのお部屋』からは、


テラスハウスヴィップス長者丸間取



バルコニーからの眺望は隣の戸建ての壁が見え、

眺望は決して良くないが、

下をみると1階住戸の庭が見えて

正にここは一戸建ての雰囲気だ。

地に足がついていて何故か落ち着く。


何といっても近くに自然教育園、庭園美術館などもあり静かなのが良い。




また、

平成26年フルリニューアルされているため、そのままお住まい可能。

レストランやカフェの集まる恵比寿ガーデンプレイスも徒歩圏のため、

休日はご夫婦、お子様連れで身近に楽しめる。



2022年春には恵比寿三越跡地には、

スーパーライフや明治屋といったスーパーや大型ドラッグストアなどの出店も決まっており、益々生活しやすいエリア。


ペット飼育の可能なマンションのため、愛犬・愛猫とともにお引越しが可能だ。




また、ヴィンテージマンションな『テラスハウスヴィップス長者丸』には、

古きよきデザイン、良質なコミュニティ、土地の広さや管理の良さなど多くの魅力がある。



さて、l今回内見されたお客様は、20年賃貸にお住まいになっていて、

今回コロナでテレワークが増えたことによって、

もう少し広いマンションに移りたいという理由で

物件探しを始めたとのことだった。


それ以外にも実家があり、

親御さんの面倒を見なければならない可能性を考えると

自分が家を購入していいのか

という思いも購入を今まで見合せていた要因の一つにあったようだ。



コロナが世の中に与えた影響は様々なかたちで現れているが、

不動産業界には、このように住宅の購入の後押しをするかたちとなって

プラス要因になっている。


売却物件は逆に少ないため、

価格は全く下がっておらず、

相場の価格の物件や、

周辺に売り物件の少ない物件は取引が成立しやすくなっている。



売却に迷われている方、

市場の様子をみられている方は、

今は取引がまとまりやすい状況にありますので、

売却のご検討をされている方は、

私、加藤までお気軽にご相談ください。


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