個人間の不動産売買

過日、新高円寺駅徒歩1分のマンションの残金決済(物件引渡し)の立ち合いが有った。

今回の売買は、同じマンション内に住んでいる個人の売主様が売却することになり、知人である同マンション内に住んでいる個人の買主様に「私の部屋買わない?」と持ち掛けたことから話がとんとん拍子で進んで、契約~決済にいたりました。

いくら知り合い同士とは言え不動産売買は高額な取引。

不動産業者にしっかりとした売買契約書を作成してもらい、お互いに安心して取引したいということで弊社に契約書作成の依頼をいただいた案件です。

無事に決済も終わり、双方ご満足いただけた様子です。

個人間の不動産売買は、一見簡単そうでそうでもありません。

取引中、または完了後、もしトラブルが起こったらどうする?
また、揉めたら?

知り合い同士だと言えども、揉めたら泥沼化する可能性大なのです。

だから、個人間売買こそ、不動産業者の仲介を利用すべきなのです。

ただ、問題点は、不動産業者の仲介手数料ですね。
だって(売買価格×3%+6万円)×消費税を売主様も、買主様も払う事になるのですから。

例えば、売買価格5000万円の仲介手数料は、1,716,000円、
これを売主買主双方で3,432,000円払うなんて大損ですよね!

そんなときこそ、コーラルへ。

コーラルは、個人間の不動産売買の仲介手数料が、(売買価格×0.7)×消費税のみ。 (^^♪

個人間の不動産売買

先の5000万円の売買では、385,000円。
売主様と買主様双方で 770,000円。

3,432,000円と比較したら、なんと、2百6拾6万2千円も違います。

個人間の不動産売買の仲介手数料

知って利用するっていう事、大事ですね!

詳細は、ここから ⇒ 個人間の不動産売買

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